バックステージツアーに向けて、装置の製作状況なんかもアップしていけたらと思う。
今はまだ、図面上のプラン作業中。
あと数日で、実製作作業に入りたいのだが、、、という状況。
なので、まずは先日の打ち合わせのことから。
実際には今日は7/2なのだが、これは投稿の日付の日のこと。
今もっとプラン進んで図面の詰め段階。
装置の実製作直前だが。
ざっくりとしたプランの方向性と、ざっくりとした平面図上実寸での検討に入った段階での、稽古見、舞台監督さん照明さん入っての打ち合わせ。
今後、プランの試行錯誤から決定段階で、三者がそろう打ち合わせが入れられるかどうかわからないので、打ち合わせられる内容の多少に関わらず、重要な打ち合わせだ。
初期段階で、やりたいことの方向性をすり合わせておくのは大事。
稽古を見ながら、まだ方向性が見えてなかった箇所の方針がなんとなく浮かんだので、説明する。
すでにラフスケッチは数描いているし、ざっくりとした平面図もあるが、それだけではなかなかイメージをわかりやすく説明できない感じの空間構成になってきたので、ものすごい簡単な模型?をその場でつくる。
スケッチの平面上は、すごくラフな平面図と、役者導線をドローングしたり、指示説明するために描いた円や線で前衛絵画の様相だが。
こういう時に、筆記用具とともにカッターナイフを備えているのは便利。
しかし最近、職質をうけた時にカッターナイフを持っていたので、事情聴取に連行された舞台監督さんが知り合いにいた。カッターくらいで連行されたのではかなわないなあ、、、
と、いう話をしたら、他からも同様な話を聞いたという声が、次々。
美術家でも、舞台監督でも、照明さんでも、舞台スタッフはカッターナイフとか所持していることが多いと思うので、けっこう職質に引っかかっているのではないだろうか。
とにかく、そのままでカバンとかに入っているのはよくないらしいから、何かケースに入れるとか注意が必要だ。
打ち合わせは、宿題を残しつつも、一番照明に影響が出る部分に関しての、照明サイドからの希望や都合など聞けたので安心して前進。
演出との間で先行して話していた、われわれの中で了解事項になってしまっている作品イメージに関わることもリプレイするように話題に出して共有する。