舞台美術プランとか劇場スタッフとか、

かつては写真とかもしてきた、松本謙一郎のサイト。


今(2010年〜)はもっぱらツイッター( @thinkhand / ログ )で、ブログとしては更新してませんが。
最近は主にもろもろの告知とアーカイブ、ポータル的編集記事など。

2008年あたりは、割と色々書いてます。






























KAVC「非公式」案内


[ KAVCホール ] 
「非公式(無駄に情報量が多い)」図面データ(PDF・ベクター2008



【KAVC周辺のオススメ】

・「八喜為」新開地本店(神戸市兵庫区新開地3-3-17
以前、KAVCの劇場スタッフだったT氏から「新開地で昼から飲むといったら、ここです」と教えてもらった店。
KAVCといえば、ここ!という方も多い定番。
昼から飲めるし、数時間いたこともあれば、公演終了・劇場退館後まで営業してます。
飲まないひと・飲めない時でも定食があるし、メニュー豊富。
実は、元町店のほうは「ジブリの聖地」だったりもします。




・「えびす大黒」新開地南店(神戸市兵庫区新開地3-3-6
割と新しい店です。きれいで気軽に入れる立ち飲み。
安くて、海鮮系に強い。生中がリーズナブル。
駅の北にも「新開地北店」があります。




・串かつ「おおえす」メトロこうべ店(神戸市兵庫区新開地2-3
元々は、三宮の高架下の店舗に行くことが多かった店。
(三宮は目下工事のため閉店中)
オリジナルな串ネタも色々あり、ソースの味もよい。
熱燗がリーズナブル。おでんや一品もあり。
メトロこうべ」は魅力的な店が多くて、他にも良い店・気になる店たくさんあるのですが、迷ったときはここに行くことが多い。




・「ふく井」(神戸市兵庫区新開地1-2-8
平民金子 @heimin さんのツイートで知りました。
オススメの「コロッケそば」が安くて美味い。




・「ゆうちゃん」(神戸市兵庫区新開地2-7-18
「だしソース」たこ焼き(11:00〜)が、美味くて思いのほかボリュームあり、リーズナブル。少し香ばしくて、焼き餅すまし汁の雑煮に近いかもしれない。




・「大弘食堂」(神戸市兵庫区大開通1-1-6
絵に描いたような、昭和の下町の「小さな」店。中華+洋食というのが、兵庫区のスタイルのよう。ラーメンセットでも安いけど洋食系の定食でも同様、安い!中華やラーメンとして求めると「いたってフツー」ですが、米ものが美味かったり、色々良い。
早朝から営業しているようで、老夫婦でされてますが、なくならないでほしい店ですね。
KAVC利用の際は、劇場入り時間前だったりダイソーに買い物ついでに立ち寄るとか、が出来ます。




・ラーメン「神戸っ子」(神戸市兵庫区新開地4-6-24
KAVC至近というか道挟んでとなりの角なんで、わざわざ挙げるまでもなく、来る人は目にしているだろう店。
看板どおりに「神戸ラーメン」オーソドックスな濃い目の味わい。




喜楽館の向かい。ふらっと入ってみて食べたワンタンとチャーハンのセットが非常に美味かった。これは、きっと、だいたいのものが美味い予感がします。中国ネイティブ系な感じ。セット・定食ものはなかなかリーズナブル。




・「ドムドムハンバーガー 湊川店」
今や近畿地方でも数少ない、神戸市内では唯一(2021年1月現在)のドムドム。
今回、作品創作過程においての「よくわからないこだわりと思いつき」の行きがかり上、KAVCから少し足を伸ばして(と言っても楽に徒歩圏内)行ってみました。ドムドムが子供の頃に目新しかった記憶があるので、初めて来るのに何かなつかしくもあり。
他のハンバーガーチェーンにない商品展開「丸ごと‼カニバーガー」(期間限定)も逃せない。




・気合いと情熱のラーメン屋さん「つぼ」(神戸市兵庫区西柳原町8-14
コロナ禍で、早朝営業しているとのこと。 @tsubo1234
そんなもん、行くしかないじゃないですか。
「ネギ増し」がなかなかの増しっぷり。実はモヤシもタマネギもけっこう。
めずらしいので、鮭トッピングしてみましたが、全体にあっさりしてるのにボリューミー。




・「朝日温泉」(神戸市兵庫区永沢町2-3-3
KAVC劇場入り時間前〜退館時間後(水曜定休)まで営業している銭湯です。
高温サウナは+100円ですが、銭湯料金でもそこそこのスチームサウナあり。
なんといっても、常温の源泉とそれなりの温度の天然温泉もあり、それとは別に高温の温泉浴(有馬温泉と同様の成分)などあって、それだけで普通の銭湯以上。
水風呂が露天で、電気風呂の刺激は強め。


・「水木湯」(神戸市兵庫区水木通2-2-21
ここもKAVC劇場入り時間前と終演後まで(日曜定休)利用出来る銭湯(サウナ有)。
出て、すぐ目の前に角打ち出来る酒屋が。もちろんビール自販機も。
水木通といえば「水木しげる」氏のペンネームの由来になった土地でもあります。