オンラインDIVEラボ「文化庁のん、申請作業しながらZOOMしてみる?」
7/30(木)20:00〜23:00くらい(延長するかも)
ZOOMミーティング(と呼べるのか?)
予約不要・出入り自由
「文化庁のん」つまり「文化芸術活動の継続支援事業」(長いわっ!)
https://www.bunka.go.jp/shinsei_boshu/kobo/20200706.html
募集案内 https://keizokushien.ntj.jac.go.jp/dl/offering_circular.pdf
申請サイト https://keizokushien.ntj.jac.go.jp/
第一次募集〆切(7/31)は明日!今日は、その前夜
申請作業(経費を計算してみたり、入力してみたり、事業計画書の文章をひねってみたり)をZOOM開きつつやってみます。
なんか、ふわっと思いついてみたら、やる流れになりました、、、
「一人でやってても寂しいし、誰かもやってたらやる気になれるから」とか、
「やってみながらちょっとだけ聞いてみたい、確認してみたい」とか、
そんな感じでご参加ください。
画面に誰かいるだけでよいなら音などミュートでも。
自分は、今やってみつつブツブツ独り言言いながらポチポチやってます。
じゃないと、こんなんやっとれんわ!
なんか、会話ってんでなくてもよいし、会話でもよいし。
一人で黙ってやっていても、よくわからなくなる、と思いながら作業中・推敲中。
自分のほうの申請作業が順調に進んでたら、応えられる範囲で相談や質問聞いたり、関係ない話でも話相手なったり出来るかも。
現時点「150万コース(A-2)」これでいけるんか?と迷ってるので、
開始時点でまだ迷ってたら、申請サイトには入ってない状況でスタートすると思います。
決定してたら、フォームに入力してみるような状態でスタートすると思います。
フォームに入ってからでないとちょっとよくわからないこともあります。
時間内に「申請」ボタン押すところまで行くかもしれないし、行かないかもしれません。
企画:松本謙一郎(目下仕事がない舞台美術のひと・今回の助成金については少し勉強した)
※ DIVE=大阪現代舞台芸協会
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【やってみた】
知り合いが一人やってきて、グダグダしゃべりながら申請作業をしてるだけ、っていう感じで時間内に「申請」には至りませんでた。
書類は一旦できた(第一稿)。
翌日、〆切には余裕をもって「申請」完了。
書類不備(免許証の裏面画像添付漏れ)で返信(8/8)
書類は一旦できた(第一稿)。
翌日、〆切には余裕をもって「申請」完了。
書類不備(免許証の裏面画像添付漏れ)で返信(8/8)
9月なかば交付決定。
9月末概算払い入金
11月末実績報告提出・確認中(12/2)
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前回
オンラインDIVEラボ「文化庁のん、申請できるかな」
【実施レポート】
https://thinkinghand.blogspot.com/2020/07/dive.html
(ちょっと、申請作業についてヒントがあるかもしれません)