舞台美術プランとか劇場スタッフとか、

かつては写真とかもしてきた、松本謙一郎のサイト。


今(2010年〜)はもっぱらツイッター( @thinkhand / ログ )で、ブログとしては更新してませんが。
最近は主にもろもろの告知とアーカイブ、ポータル的編集記事など。

2008年あたりは、割と色々書いてます。






























アイホールチラシ・ポスター展・初日レポート

アイホール まちかど広場
AI・HALL ARCHIVES チラシ・ポスター展1988-2026
2026 / 2 / 26(木)~3/1(日)
AI・HALL(伊丹市立演劇ホール)
https://www.aihall.com/ai・hall-archives08226/


 仕込み初日に増員で参加していたのだけど、完成は見ていなくて、さっそく初日に見て来た。
 「アイホール非公式アーカイブ」をつくってる人としては行かないわけにはいかない。

 展示プランは河村都さんが「会場設計」という名のほとんどデザイナーかディレクションに近いところまで、本気で色々やり過ぎていて「劇場にある物」でやりくりしながらも、とても本格的な展示になっている。



 「試作と努力、舞台美術」のとき、舞台美術プラン2作品とワークショップ1日並行しながら複数の展示を進めるという「やり過ぎ」だったため、展示の完成度としてはやり切れなかった後悔ある自分としては、羨ましいというか、また本気の展示企画したくなってしまった。
 本格的ではあれど劇場主催企画として、総出でワイワイやってる感じは文化祭っぽくて楽しい。日常の大道具稼業でのプロの展示現場と違って、手探りでやる感じも楽しかった。


 「試作と努力、舞台美術」のときも色んな人を巻き込んで、1Fから3Fまでホール全体使った結果、文化祭っぽくて楽しかった。
 優しい劇団の大恋愛 Volume 伊丹「なるべく終わらないカーテンコール」のときも、1日だけ1公演だけのために、劇場のそこいら中で数十人が同時にワイワイしているのは楽しかった。
 楽しそうは人に伝わるし、人を動かすと自分は思っている。



年代ごとに山口英樹元館長がセレクトしたチラシが展示されてます。

















アイホール演劇ファクトリー・第◯期生、製作のパネル










 展示点数は600を越えていると聞いた。
 手にとって読める冊子類と、ロビーで流す映像、アイホールのロゴデザインのプロセスなど、チラシ・ポスター以外の展示物も豊富にあって膨大。

 正解すると500円程度の「何か」がもらえるクロスワードパズルもある。会場内にヒントがあるのでけっこう真剣に探している人もいた。
(実は、自分が写真を撮っていてクレジット入ってる展示物が一つあるのですが、よかったら探してみてください。特に何ももらえませんが、もしかしたら一杯奢るかも)
 自分同様「すべての」チラシをカメラに収めようとしてる人もチラホラ見かけた。

 時間を気にせず一人でじっくり見るもよし、誰かと一つ一つ話しながら見るのも楽しいと思う。

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2/26(木)14:00~20:00(最終入場19:30)
2/27(金)13:00~18:30(最終入場18:00)
2/28(土)13:00~18:30(最終入場18:00)
3/1(日)11:00~16:30(最終入場16:00)
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入場無料/予約不要
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・アイホール周辺の「非公式」オススメ
 (飲食店紹介。2026年1月4日の公演に向けてつくった個人的オススメ記事)

アイホール・ショーケース 3/7(土)~15(日)

アイフェス!!2026 3/28(土)~29(日)

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・アイホール・アーカイブス(いたみ文化・スポーツ財団 公式)

・アイホール 非公式 アーカイブ
 https://aihallarch.blogspot.com/

・アイホール・セノグラフィー2002-2022
 https://thinkinghand.blogspot.com/p/blog-page_25.html

・演劇ホール跡利活用事業 公募型プロポーザルの実施について(伊丹市サイト)